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劇的!イニエスタ効果!

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1: 2018/09/14(金) 15:03:58.97 ID:CAP_USER9
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5月、楽天の三木谷社長と移籍発表会見に臨むイニエスタ選手(撮影:鈴木紳平)

サッカー界の世界的スター、アンドレス・イニエスタ選手がJリーグデビューを飾ってからはや2カ月。ヴィッセル神戸のミッドフィルダーとして攻撃の起点となるだけでなく、鮮やかなシュートを決めるなどサポーターの期待を裏切らない活躍を続けている。

■ホームゲームの入場者数は加入後4割増

イニエスタ選手加入の効果は、数字上でも明らかだ。2017年度、ヴィッセル神戸のホームゲーム全17試合の1試合平均入場者数は1万8272人だったが、2018年は12試合を終えて同2万0416人まで増加。イニエスタ選手が合流したのは7月22日の第17節・湘南ベルマーレ戦からだが、その後の1試合平均入場者数は2万4959人に上っている。

■クラブ経営への影響は? 

 Jリーグクラブ1のインスタグラムフォロワー数(8.3万人、9月13日現在)を獲得するなど、一躍人気クラブとなったヴィッセル神戸だが、クラブ経営にはどのような影響があるのだろうか。

 7月31日に発表された2017年度決算では、4年ぶりに最終赤字に転落。2017年に加入したもう一人のエース、ルーカス・ポドルスキ選手獲得などにより人件費(選手・スタッフへの給料)が11億円増加し、Jクラブ最高の31億円まで膨れ上がった。ただ、親会社・楽天などからの広告料収入も11億円増加しており、最終赤字幅は1億5000万円にとどまっている。 

2018年度は、30億円超とも言われるイニエスタの年俸が人件費に加算される。単純計算でヴィッセル神戸の人件費が60億円規模に拡大するとすれば、J1全クラブの人件費平均(2017年度)の3倍程度に膨らむこととなる。前年同様、広告料収入も大きく増えるものとみられるが、どこまで補填できるかは未知数だ。

■入場料収入も増えるが…

 第2の収入源である入場料収入も確実に伸びるものの、本拠地・ノエビアスタジアム神戸の収容人数は3万0132人であるため、入場者数の増加には限界がある。

 2017年の入場料収入は5億1400万円だったが、仮にイニエスタ加入後の入場者数4割増ペースを来年1シーズン通して維持できたとしても、単純計算で入場料収入は2億円アップ程度にとどまる。大きくここを伸ばすには、入場料自体を上げる必要があるだろう。

 ヴィッセル神戸の入場者数はJ1全18クラブ中10位だが、入場料収入は15位(2017年)。1人あたり入場料収入は1655円と全J1クラブ平均の同2504円を大きく下回り、最下位となっている。

 入場料については、販売状況に応じてチケット価格が変動する「ダイナミックプライシング」を7月から採用。需要が大きい試合では価格を引き上げ、反対に需要が小さい試合では価格引き下げて購買を促す仕組みになっている。

 同じく楽天傘下の東北楽天ゴールデンイーグルスは2017年からこの販売方法を導入。ダイナミックプライシング導入前の2016年はスタジアムの稼働率が87%だったところ、導入後の2017年は97%、今年は8月現在で93%に達しているという。

 収益構造を強化しクラブ経営を健全化することで、さらなるスター選手獲得の土台が整えば、Jリーグの盛り上がりは一層増すこととなる。ヴィッセル神戸の比類なきチャレンジは成功を収めることができるのか。試合結果同様、今後の経営戦略からも目が離せない。

田嶌 ななみ :東洋経済 記者


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1536905038/0-


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Source: SAMURAI Footballers
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