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「大谷翔平やダルビッシュ有がGKをやっていたら凄そう」by 権田修一

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1: 2018/11/28(水) 19:04:49.68 ID:CAP_USER9
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今季思わぬ低迷を強いられた鳥栖でひと際眩い輝きを放っているのが、ビッグセーブを連発している、GKの権田修一だ。32節終了時点でリーグ4番目に少ない34失点に抑えられているのは、この守護神の奮闘があるからだろう。

 鳥栖の絶対的な守護神として活躍し、森保一体制の日本代表ではコンスタントに招集され続けている権田だが、その胸中には大きな使命を抱いている。

「日本人GKの繁栄に少しでも貢献したい」

 その想いは、危機感からくるものだった。

「今、海外組の代表どころと言えば誰が挙がりますか。香川真司選手、長友佑都選手、中島翔哉選手、吉田麻也選手、酒井宏樹選手とかですよね。GKでは川島永嗣選手がすごく頑張っているとはいえ、やはり話題になるのはフィールドの選手。

宏樹選手がヨーロッパリーグで準優勝したり、長友選手がチャンピオンズ・リーグに出場したり、他にも中島選手がポルトガルの月間MVPになったり、堂安律選手が(キリアン・)エムバペと同じく若手の賞(コパ・トロフィー/フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が創設した21歳以下の最優秀選手に贈られる賞)にノミネートされたりとか。

子どもたちが憧れるのはそういった世界的な活躍をしている選手です。GKもその中に入らないと。僕、東口順昭選手、シュミット・ダニエル選手、中村航輔選手、西川周作選手、先輩の川島選手、誰でもいい。そうしなければ、GKに憧れる子がどんどん減ってしまう。そういう危機感はかなり強いです」

 権田が憂うのは、日本人GKの衰退。日本では、フィールドプレーヤーに比べ、どうしてもGKが注目される機会は少ない。ただでさえ、Jリーグでも実力派の外国人GKが流入してきており、日本人GKの出番がますます減ってきている。

「だからこそ、GKを始める子を増やさないと。日本人は世界的に見ても身体が小さいけど、最近は野球界で言えば、大谷翔平選手、ダルビッシュ有選手、ソフトバンクの柳田悠岐選手みたいに骨格がしっかりしているアスリートが育ってきています。

もし彼らがサッカーを選んでGKをやっていたとしたら、凄そうじゃないですか。だけど、そうした体格に恵まれた子が、野球など他のスポーツに流れてしまっているのが今の日本。この国でGKをやっている以上、その現状を変えることも僕の使命だと自覚しています」

11/28(水) 18:27 サッカーダイジェスト
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=50783

クルトワに打ち勝つ。その舞台に僕が立っている

 日本人GKの繁栄に貢献するという使命感は、テレビで観戦していた今年6月のロシア・ワールドカップを通じて、さらに強まった。

「日本対ベルギー戦を見て、GKの重要性を再認識させられたんです。上の舞台に行けば行くほど1点の重みが違うなと。これから日本はベスト8入りが目標になる。それにはベルギーのような強豪を倒す必要がある。つまり今レアル・マドリーで正GKを務めている(ティボー・)クルトワに打ち勝つということです。その舞台に僕が立っていて、その姿を見た子どもたちにGKに憧れを持ってほしい」

 憧れられる存在になるため、目下の課題は、2020年のカタール・ワールドカップへの出場だ。代表定着への想いも膨らませる権田は、青写真を描いている。

「影響力という意味で、代表にも選んでもらい、日本のトップでやれているのはすごく有難い。意見を発信するためにも、ハイレベルな場所に居続けなければいけません。もちろん僕が現役でいられるのは、あと10年ちょっとくらいで、その間に大きく変わらないかもしれない。けれども、もしも僕がコーチになった時に、自分に憧れてGKになった選手がいたら嬉しいし、もっと言えば、そういう選手の成長を老後の楽しみにしたい。『ああ、あいつ、ついにチャンピオンズ・リーグの決勝に出たか』みたいな(笑)。「『日本人GKって良いよね』って世界的に評価される時がきたら最高です」


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1543399489


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Source: SAMURAI Footballers
「大谷翔平やダルビッシュ有がGKをやっていたら凄そう」by 権田修一

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